コールセンターは必要ない
さて、わたしの場合、それを、どう応用すればいいか。 弁護士には、コールセンターは必要ない。 コピーをとるとか、裁判所に書類を出す、というのは、さすがに、物理的に自分の事務所内にいないとむずかしい。 インターネットは、情報を伝達するものである。 だから、インターネットをつかうのであれば、仕事の内容は「情報を伝達する」という方向でかんがえるべきだ。 そこで考えたのが、「日本語でのホームページの記事作成」である。 これなら、労働者はベトナム国内におり、わたしは日本にいながら、協力して仕事をすることができる。 ベトナムと日本との賃金格差は、かなり大きい。 外務省の外郭団体のホームページで調べたところでは、 ベトナム人の一人当たりの一年間のGDPは、日本円で5~6万円ということであった。 賃金と一人当たりGDPは、かならずしも、一致しないであろうが、それでも、大きなちがいがあるということはいえる。 かりに、賃金がこの倍、年間10万円前後だとしても、一カ月1万円で、フルタイムのベトナム人が一人雇えることになる。- 次のページへ:多重債務、もしかしたら過払いかも
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